ランニングタイツの効果や必要性!選び方はどうすれば?


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ランニング用のコンプレッションタイツを着用して走っている方は最近よく見かけますよね。

ただ、長距離ランニングをする上でこれらコンプレッションウェアの効果はどれほどあるのでしょうか。

この点については、賛否両論ありまた初心者や中級者でも必要性は異なってきます。

今回は、賛否両方の意見を加味したうえで、書いていきたいと思います。


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ランニングタイツの効果とは?

ランニングタイツの効果とは、

  1. 保温効果(冬用)
  2. UVカット
  3. 筋肉のブレの抑制による疲労軽減効果
  4. 段階着圧による疲労回復効果
  5. テーピング機能による腰や関節のサポート効果

などが挙げられます。

では、一つずつ見ていきたいと思います。

1.保温効果

これは、冬に重宝する機能ですね。
夏用のものより少し厚くなっており、素材も保温機能を備えた素材でできています。

夏用と冬用で使い分けるとしたら、この機能のありなしくらいでしょう。
夏に冬用タイツを着用してしまわないように気を付けましょう。

2.UVカット

これは、どのタイツでも同じ効果が得られます。
長時間、強い日差しの下を走るランナー(特に女性は)にとっては助かる機能です。

3.筋肉のブレの抑制による疲労軽減効果

マラソンなどの長時間のランニング中、足や手を動かすたびに筋肉は揺れ動いています。

この筋肉の揺れやブレをちょうどよい着圧によって抑えてくれます。
それにより、長時間走っていても疲れを感じにくいという効果が得られます。

以上は、安価なコンプレッションタイツに備わっている機能となります。

続いて、段階着圧とテーピング機能についてですが、この二つは少し値の張るタイツになってしまいます。

4.段階着圧による疲労回復効果

足首~ふくらはぎ~太ももの順に着圧を弱めていくことで、足首から上に血流を押し上げ血液の循環を良くする効果があります。

血流が良くなることで、疲労の回復も早くなります。

5.テーピング機能による腰や関節のサポート機能

テーピングの要領で着圧をしてくれるので、ひざのテーピングと同じ効果が得られます。
そのため、ひざ関節の痛みやけがの防止に役立ちます。

また、腰部分に固めの素材を使用することで、骨盤のサポートもしてくれてフォームの安定にもつながります。

ランニングタイツの必要性について!

さて、上記で挙げたような機能がランニング用タイツにはありますが、その効果と必要性については賛否両論あります。

肯定的な意見としては、

  • 疲労軽減効果や疲労回復効果に期待が持てるため練習中は毎回着用している
  • ひざや腰に痛みがあるため、サポート機能付きのタイツを重宝している

否定的な意見としては、

  • サポートされている分、ランニングに必要な筋肉が育たないため着用しない
  • ひざの動きを邪魔するため走りにくくなってしまう

などがあります。

これらの意見には両方とも一理あるかと思います。

ただ、私はこれらの賛否両論の意見はランナーのレベルや体の状況によって変わってくるのではないかと考えます。

まず、初心者ランナーには、まだ長距離走に必要なだけの筋力が備わっていません。
そんな中、いきなり走り始めては膝を故障してしまうかもしれません。

そこで、テーピングサポート機能のあるタイツを着用することで、走り始めの怪我を抑え必要な筋力を鍛える効果が期待できます。

必要な筋肉が鍛えられて楽に走れるようになったら、タイツを履かずに走ってみるのもいいかもしれません。

次に、中級者以上のランナーには、長距離に必要な筋力が十分に備わっており、ちょっとのことでは関節の故障は起きにくいかと思います。
その場合は、段階着圧機能のタイツを履くことで、疲労回復を早める方がいいかと思います。

※ただ、上級者にもなってくるとタイツの圧迫力が邪魔をして、走りにくいという方も出てくるかと思います。
実際マラソン大会で戦闘を走るランナーは、タイツの着用をしている方は一人もいないですしね。(冬はゲイターを着用している方はちらほら見かけます)

最後に、ひざや腰を故障しているランナーにとっては、テーピング機能付きのタイツは重宝することでしょう。
これがあればある程度痛みを軽減して走ることも出来ますし、さらなる怪我の予防にもつながります。

さて、ここまで書きましたが、他にも

タイツを着用することでよりレベルの高い練習ができるのなら、着用するべきだという意見もあります。
確かに、タイツを履かずに練習を完遂できないよりは、タイツを履いてより精度の高い練習をするというのも、もっともな意見かと思います。

このようにランニング用タイツの必要性については、

  • ランナーのレベル
  • ランナーの身体の状態
  • 着用する目的

によって左右され、ひとによって千差万別ということが分かります。
今一度、ご自身のレベルやタイツを着用する目的を考えたうえで選ばれることをおすすめします。

ランニングタイツの選び方!~用途・サイズ~

さて、ここは上でタイツの必要性について書いたところですが、その用途にいては、ランナーのレベルや状態、目的によっても色々な違いが出てきます

・初心者

初心者は、必要な筋肉が備わっていないため、ひざなどに怪我をしやすいです。
そのため、テーピングサポート機能のあるランニングタイツを選ぶようにしましょう。

以下はワコールの出しているCWXというコンプレッションウェアのジェネレーションというモデルです。
コンプレッションウェアの先駆け的存在でもあり、有名スポーツ選手も愛着していることでもおなじみです。
段階着圧機能も備わっていますが、特筆すべきはテーピング機能、衝撃緩和能力でしょう。

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必要な筋肉が備わってきたと思ったら着用をやめるか、段階着圧機能重視のタイツに変えてみるなどしてみるといいでしょう。

・中級者

中級者以上の方は、ランニングに必要な筋肉が備わっているかと思いますので、テーピング機能よりも段階着圧機能による疲労回復効果を選ぶ方がいいでしょう。

以下のスキンズA400は動的段階着圧機能(ダイナミックコンプレッション)というスキンズというメーカーのこだわりが見られる設計となっています。

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ただし、タイツの圧迫感は邪魔で、ひざの可動域を狭めると感じるランナーは、無理して着用する必要はありません。
寒い冬場などにふくらはぎのみを覆うゲイターを着用すれば 十分かと思います。

続いて、サイズについてですが、

ワコールのCWXの基準を見てみると、男性は身長とウエスト、女性は身長とヒップを目安に選ぶようです。

ただ、この基準を見て、試着せずに買ってしまうと、後々後悔するかと思います。

実際に履いてみると、ウエストはぴったりなのに身長が足りない、身長はぴったりなのにウエストがゆるいなどの問題が出てきたりします。

また、実際にはいてみるときつく感じ、推奨サイズよりも一つ大きいサイズを買う人もいますし、これからダイエットでやせるつもりの方は、一回り小さいものを買っておく場合もあるかと思います。
一回りサイズが違くても、全く効果がなくなるということもないので、自分で履いてみてしっくりくるものを購入するようにしましょう。

ただ、当該商品の推奨しているサイズに自分の体形が当てはまっていればそのサイズを買うのが一番ではあります。

ランニングタイツの効果や必要性、サイズ選びのまとめ

ランニングタイツの効果は、保温、UVカット、筋肉のブレの抑制、段階着圧、テーピングの効果があります。
この中で段階着圧とテーピングの両立は難しいため、自身の目的なったものを選びましょう。

ランニングタイツの必要性は、その人のレベルや目的によっても異なります。
マラソンでも戦闘を走るランナーにとっては不要なものかもしれません。
しかし、初心者にとってはひざのけがの予防のためにもテーピング機能は重宝するところです。
また、中級者以上のランナーにとって段階着圧による疲労回復効果はありがたい機能かと思います。

サイズの選び方は実際に試着するのが一番よく、自分にしっくりくるものを選ぶようにしましょう。
ただ、メーカーの推奨しているサイズの購入が、一番効果に期待が持てることは間違いありません。


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