富士登山競争で高山病の回避法!おすすめシューズと荷物も!


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2017年の富士登山競争エントリー開始日がついに発表されましたね。

開  始 2017年3月21日(火) 午後9時~
締め切り 2017年3月23日(木) ~午後9時

今年も10分後には先着埋まってしまうことが予想されますので、お早めに!

さて、参加に当たっては、日々の練習の成果を100%発揮して、グランドスラムの一歩としたいところです。
が、この富士登山競争はやはり一筋縄ではいかないということは周知のとおり。

みなさんの練習量については申し分ないと思いますが、前日から当日の不安は残るかと思います。

高山病をどう回避するか、シューズは何を使うか、荷物はどこに預ければ?

など練習それ以外の不安を払うために、上記のテーマで記事をまとめてみました。


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富士登山競争で高山病を回避する方法!

さて、富士登山競争の不安といえば、高山病が上位に来るかと思います。富士山5合目以上の高所となってくると高山病になりやすくなります。

高山病の症状は2500m以上の山で現れます。頭痛、吐き気、めまい、ふらつき、脱力感、嘔吐、食欲がわかない。
などの症状が現れます。
富士山を登山している観光客がよく7合目あたりで倒れているのを目にしますが、みなさん高山病で動くに動けなくなってしまっているのです。
こうなってしまったら、下山するしかありません。不思議なことに下山すればすぐに回復します。

レース中にこのような症状になってしまっては、せっかくの練習が無駄になってしまいますよね。

高山病は富士登山では最も対策が必要な部分となってきます。

ですが、今回は富士登山「競争」ですね。そうなってくると話は別になってきます。

だいたい4時間30分で頂上へ到達し、約1時間30分で5合目まで帰ってくるので普通の登山とはスピードが違います。
合計約6時間の登山となります。

日本山岳会の医療コラムによると、高山病は6時間以上の高所登山ののち発症するとのことです。
つまり、富士登山競争のランナーは高山病にはかかりにくいということになります。

ですが、安心はできません。
当日、7、8合目でふらつき始めるランナーを見かけます。高山病にかかってしまったランナーも中にはいるのかもしれません。
もちろん、体力的にしんどいだけという可能性もあります。

高山病がどうしても不安だという方は、1か月以上前より試走をすることをおすすめします。
普通に登山をするだけでもいいのですが、2500m以上の高所に体を徐々に慣らしていきましょう。

また、遠いのでそれは無理という場合は、1週間前から前日までしっかりと睡眠をとり、栄養バランスの良い食事をとるようにしましょう。
高山病は体のコンディションが大きく影響するということも分かっているので、1週間は規則正しい生活を心掛けましょう。
日々のトレーニングが高山病には効果的という報告もありますが、大会参加者には不要なアドバイスでしょう。

ダイアモックスという高山病予防薬があるみたいですが、富士山程度の山ではもったいないので、日々の規則正しい生活とトレーニングを心掛けましょう。

富士登山競争におすすめのシューズはこれ!

さて、前日あたりになると不安になることといえば、シューズの選択もありますよね。私だけかもしれませんが。

5合目の参加者のシューズは普段のランニングシューズ(登山なので手持ちの中でも軽めが吉)で十分なのですが、頂上まで登るとなると普段のシューズでいいのか分かりませんよね。
特に初めての参加者は不安だと思います。

5合目以上となると、結構足場もごつごつしていて上りにくかったりします。
しかし、周りを見回すとトレイルラン用のシューズはあまり見かけません。
3700m以上をずっと上り続けるので、軽めのランニングシューズがやっぱりいい感じですね。

あと、少し汚れたもう捨てるつもり満々だろっていう靴で挑む方が大勢います。

というのも、岩場などのごつごつした足場を走り、帰りは赤い砂汚れでボロボロになってしまうので、シューズを捨てる人が多いんです。
高山病予防の試走のたびに、シューズを捨てるなんてこともありますので、捨てる直前のシューズを用意しておいてくださいね。

おすすめなシューズの種類ですが、下手にトレイルラン用のシューズを履いてしまうと、登りしかないので重さが煩わしく感じてしまいます。
このレースでは、なるべく軽くスピードの出るロードレース用のシューズを履くことをおすすめします。

周りを見渡しても大体そんな感じでした。

↓すでにお持ちの方も多いと思いますが、王道のランニングシューズ、アシックスのターサージャパンはよく見かけました。

 

↓また、アシックス新作のターサージール5もおすすめです。

 

また、富士登山競争ではインナーウェアを履いた方が、小石などから足を保護する点でも有利です。
こちらのゲイターは足の疲れも緩和してくれるため着用をおすすめします。

 

5合目に預ける荷物は何がいい?

さて、前日に不安になってくることといえば、荷物に関してもそうですよね。
レース中の手持ち荷物は、

  • ウェストポーチまたは、トレラン用のランニングバックパック
  • ペットボトル
  • お札(山小屋では、飲料が500円などで売られているため、少し多めに持っていくこと)

その他にスマホで撮影する人もいたり、頂上で仲間に連絡する人もいますが、少しでも軽くしたい初心者の方は持たない方が無難です。

 

また、富士登山競争では、大きい袋と小さい袋の二つ荷物を預けられ、小さい袋の方は、帰りの五合目で受け取れます。

その際、小さい袋に入れる荷物としておすすめなのが、

  • 着替え
  • ウインドシェル

というのも、富士山の五合目から上は7月とはいえ寒いです。

体力を激しく消耗したまま、そのような状態でバスを待つというのは、かなりつらいです。この五合目から出る専用バスもタイミングが悪いと結構待つんですよね。
ですので、着替えは必須として、さらに上に羽織るものがあればグッドです。ウインドシェルなど小さい袋にも入るような上着を持っていきましょう。

富士登山競争の高山病やシューズまとめ

富士登山競争に参加される方、特に五合目以上上るという方は、高山病の対策として、

規則正しい睡眠、食事を心掛けましょう。(一週間以上前から)
また、試走などで高所の環境に体をならすとなおよいです。

シューズは一回の登山でボロボロになるので、捨ててもいいシューズを使いましょう。

荷物は、小さい袋(五合目で受け取る荷物)に着替えとウインドシェルなどの上着を欠かさないようにしましょう。

それでは、本番で存分に練習の成果を発揮して、グランドスラムを達成しましょう。


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